42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

里庄町議会 2022-03-04 03月04日-01号

町債は2億2,914万6,000円で、国の地方債計画などを参考として、臨時財政対策債減額見込みにより、前年度比2億4,397万9,000円、51.6%の減を見込んでおります。 また、令和4年度に償還する元金、利子の合計は3億7,439万円で、災害情報伝達システム償還開始に伴い、前年度比2,392万6,000円、6.8%の増を見込んでいます。予算全体に占める割合は7.6%となっています。 

高梁市議会 2021-03-05 03月05日-01号

一般会計歳入でございますが、市税につきましては、法人市民税などの減額見込みが影響し、前年度に比べ全体で0.2%、853万円余の減、38億6,976万円余を見込んだところであります。 地方交付税につきましては、令和2年度国勢調査の速報値による人口減を反映し減額を見込む一方で、公債費の大幅な増などを考慮し1.3%、1億2,000万円増の95億4,000万円を見込んだところであります。 

津山市議会 2019-09-25 09月25日-07号

本市財政は、歳入面では、市税収入の大幅な増加が見込めない中、地方交付税縮減額がさらに拡大するなど、一般財源総額減額見込みであること、歳出面では、社会保障関係経費扶助費が引き続き増加傾向にあることなど、財政状況はますます厳しくなることが見込まれていました。 このような状況の中ではありますが、子ども・子育て支援対策、小・中学校の学習環境整備など、喫緊の課題に対して迅速に対応してまいりました。 

赤磐市議会 2019-02-21 02月21日-01号

市債は、臨時財政対策債減額見込み複合型介護福祉施設事業など合併特例債の減により59.6%の減となっております。 繰入金は、財政調整基金繰り出し減に伴い30.6%減を見込み一般財源総額調整を図ることにしております。 続いて、歳出でございますが、各性質別増減要因といたしまして、人件費職員数の減により対前年比で2%減となっております。 

津山市議会 2018-03-20 03月20日-06号

続いて、議案第106号「平成29年度津山市水道事業会計補正予算(第2次)」については、委員より、給水収益が5,600万円の減額見込みとなっている原因について質疑があり、当局より、人口減少節水機器の普及など多様な要因があるとの答弁がありました。 そのほか説明を聴取した結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 

津山市議会 2017-03-09 03月09日-05号

また、学校施設や生涯学習施設につきまして、電気調達入札による電気料金減額や、灯油価格低下等による燃料代減額見込みから、維持管理に係る需用費について2,150万円を削減したほか、公園施設体育施設管理経費についても見直しを行うなど、全部局を通じまして事務事業見直しなどにより2億円の削減となったものでございます。 以上です。 ○議長(木下健二君)  こども保健部長

高梁市議会 2017-03-02 03月02日-01号

本市財政状況については、地方消費税交付金法人市民税減額見込みに加え、財政優遇措置である普通交付税合併算定替え段階的縮減が3年目となり、一般財源総額の確保はより厳しさを増しています。また、歳出面では、社会保障費公債費の伸びや公共施設更新経費増額が見込まれるなど、財政状況は引き続き厳しい状況です。 

高梁市議会 2016-12-05 12月05日-01号

款共同事業交付金は、本年度上半期収入状況により2,082万8,000円の減額見込みとしております。 56ページ、9款繰入金、1項一般会計繰入金につきましては、人件費部分調整等に伴うものです。 2項基金繰入金4,193万5,000円は国民健康保険財政調整基金からの繰入金で、保険給付費増加等に充てるものであります。 10款繰越金は、平成27年度からの繰越金を計上しております。 

瀬戸内市議会 2016-03-01 03月01日-02号

それから、地方財政計画により臨時財政対策債が大幅な減額見込みになり、約1億円の減額ということになっております。 歳出面での大きな要因は、繰出金のうち企業団地造成事業特別会計への増額が2億3,000万円余り、そのほか専門職増加に伴う人件費増加社会保障制度拡充に伴う扶助費増加など、経常的な経費増加しており収支差拡大要因となっております。 

瀬戸内市議会 2016-03-01 03月01日-02号

それから、地方財政計画により臨時財政対策債が大幅な減額見込みになり、約1億円の減額ということになっております。 歳出面での大きな要因は、繰出金のうち企業団地造成事業特別会計への増額が2億3,000万円余り、そのほか専門職増加に伴う人件費増加社会保障制度拡充に伴う扶助費増加など、経常的な経費増加しており収支差拡大要因となっております。 

玉野市議会 2015-03-03 03月03日-02号

これは、平成26年度繰越金が前年度に比較して減額見込みとなったことに起因するものと推察するところであります。 そこでお伺いいたします。 まず1点目として、繰越金見込みと、平成26年度予算のうち基金執行見込みについてお答えいただきたいと存じます。 2点目として、交付税のうち普通交付税についてであります。